Rubyの勉強4 if文、unless文、case文

最終更新:2006/6/16

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ページ目次
  1. if文
  2. unless文
  3. case文

1. if文
     if文は、条件に応じて処理を分岐させ、プログラムの流れをコントロールすることができます。

     文法の説明

          変数aの値が「1」の場合は、処理1を実行し、変数aの値が「2」の場合には、処理2を実行します。
          変数aの値が「1」、「2」のどちらでもない場合は、処理3を実行します。
          ※thenは省略可能です。

          if a == 1 then
               処理1
          elsif a == 2 then
               処理2
          else
               処理3
          end
a = 1
if a == 1 
    print("変数aの値は 1 です。")
elsif a == 2
    print("変数aの値は 2 です。")
else
    print("変数aの1または2以外です。")
    print("変数aの値は、", a , "です。")
end
     実行結果
変数aの値は 1 です。

unless文
     if文と反対の役割をする条件判断文として、unless文があります。

     文法の説明

          変数aの値が「1」の場合は、処理2を実行し、変数aの値が「1」の場合には、処理2を実行します。
          ※thenは省略可能です。

          unless a == 1 then
               処理1
          else
               処理2
          end
a = 2
unless a == 1 
    print("変数aの値は 1 ではありません。")
else
    print("変数aの値は、", a , "です。")
end
     実行結果
変数aの値は 1 ではありません。

case文
    式の値に応じて多数の分岐を実現できます。

    文法の説明

        評価しても一致するものが無い場合は、elseキーワード後の処理を実行します。
        ※thenは省略可能です。

        case 比較したいオブジェクト
            when 値1 then
                処理1
            when 値2 then
                処理2
            else
                処理3
        end
a = 1
case a
    when 1
        print("変数aの値は 1 です。")
    when 2
        print("変数aの値は 2 です。")
    else
        print("変数aの値は、", a , "です。")
end
     実行結果
変数aの値は 1 です。
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