C#の勉強2 プログラムの作成、実行

最終更新:2007/06/19

トップページへ戻る
前へ 次へ
ページ目次
  1. Hello World!を表示するプログラム作成
  2. プログラムの説明
  3. プログラム内にコメントを入力する場合
  4. 予約語

1. Hello World!を表示するプログラム作成

  1. 環境構築

      コマンドプロンプトを起動し、下記のコマンドを実行してください。
      ※Visual Stdio2005をDドライブにインストールしているという前提で説明を記述いたします。
> cd d:\Program Files\Microsoft Visual Studio 8\SDK\v2.0\Bin
> sdkvars.bat
> d:
> cd mkdir CS-PG
> cd CS-PG

  2. 入力するコード

using System;

class Hello 
{
  static void Main() 
  {
    System.Console.WriteLine("Hello World!");
  }
}

  3. ファイル名を「Hello.cs」で保存してください。


  4. コンパイル

      コマンドプロンプトを起動し、下記のコマンドを実行してください。
> csc Hello.cs
      ※エラーが表示されなければ、コンパイルは成功です。

  5. 実行

      コマンドプロンプトを起動し、下記のコマンドを実行してください。
> Hello.exe

  6. 実行結果

Hello World!

2. プログラムの説明

      下記の記述がC#プログラムの雛形となります。
 1 | using System;
 2 | 
 3 | class Hello 
 4 | {
 5 |   static void Main() 
 6 |   {
 7 |     System.Console.WriteLine("Hello World!");
 8 |   }
 9 | }
      2行目

          ・クラス宣言

             class

          ・プログラム名(クラス名)

             Hello

      5行目

          ・メインメソッド宣言

            static void Main(){ }  

             {}内にメインメソッドで実行する処理を記述します。
             その他に以下の記述方法があります。
             ・static void Main(string[] args)
             ・static int Main()
             ・static int Main(string[] args)

      7行目

           System.Console.WriteLine("Hello World!");
               ↑                          ↑
           メソッド                メソッドに対する引数

           ※セミコロンを入力し忘れただけで、コンパイルエラーとなるので注意してください。

3. プログラム内にコメントを入力する場合

      (1) 1行のコメント          ・・・ 「//」より後の文字がコメントとなります。

          // コメント

      (2) 複数行のコメント       ・・・ 「/*」と「*/」で囲んだブロックがコメントとなります。

         /*
          コメント
        */

        コメントは、ほかの人がプログラムを理解しやすくなるだけでなく、
        時間が経ってから自分の記述したプログラムを見ても思い出すのが容易になります。

4. 予約語
abstract as base bool break byte case
catch char checked class const continue decimal
default delegate do double else enum event
explicit extern false finally fixed float for
foreach goto if implicit in int interface
internal is lock long namespace new null
object operator out override params private protected
public readonly ref return sbyte sealed short
sizeof stackalloc static string struct switch this
throw true try typeof uint ulong unchecked
unsafe ushort using virtual void volatile while

トップページへ戻る
前へ 次へ
Copyright© 2005- Naoyuki Sano. All rights reserved.